EVERYDAY交響曲

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トイレのしつけが完了したはずのトイプードル。また失敗するその原因は?

      2016/07/14


うちの犬はトイプードルですが、このワンコ、一度トイレのしつけが完了したのにも関わらず・・・ときどき失敗するのです。あれ?なんで??と思っていたら、どうやらその失敗にも、一定のルールがあることに気が付きました。その点を押さえることで、失敗もグンと減ったので、ご報告します!

一度トイレのしつけが済んでいたのに・・・また失敗?!・・・でも大丈夫!

6か月でやってきた、我が家のトイプードル。ブリーダーさんとこでちゃんと覚えて居なかったのか、おしっこまみれのところで寝てばかりいたのか?!と思うくらい、トイレをなかなか覚えませんでした。

我が家は共働き、ということもあったので、最初から割と気長に・・・と考えてはいたのですが、それでも結局1年かかりました。(それまではいろいろと苦労・工夫もあったのですが、これはまた別の機会に書こうと思っています。)

それよりも、ほぼ一年経過後、

「よし、ほとんどトイレは覚えたな!これで大丈夫!!」

と思っていたのに、その後何度かまた続けて失敗することがあったのです。それもまるで赤ちゃん返りしてしまったかのように、連続して。
ヒートでもないし、獣医さんにみてもらっても、「問題ないですよ」と。

すでにフローリングは「愛犬の床」でコートしておいたので、掃除は楽だったのですが、やはりトイレの失敗がつづくと言いようもない不安な気持ちになるものです。

「愛犬の床」についてはこちらです!

「もしかして、忘れちゃったの・・・?」
「また一からトレーニングしなおすの・・・??」

でも、注意深く見ていくと、その失敗にはある決まったルールがあることに気が付きました。そしてその点をちゃんと押さえておくことで、対策はほぼバッチリ!になったと思います。

まず、突然の失敗の原因について、うちのトイプーに考えられたのは以下の2点。

1)トイレに間に合わない
2) 自己アピール

順番にみていきましょう!

原因その1 トイレに間に合わなくて失敗

このパターンは、ほぼケージから出ているときに起こりました。
遊びに夢中で、トイレが限界となってしまい、トイレ、トイレ・・・もうここでやっちゃえ!・・・的な雰囲気でした。

ワンコにとって、ケージの中の寝床以外は、基本お散歩コースと同じ扱いなのでしょうか。
そこらへんで適当にやっちゃってました。

そんなときに、現行犯で見つけると、「あ、こら!ダメ!!!」とうっかり叱ってしまったことがあったのですが、そうするとワンコはおしっこを出しながらケージに慌てて戻り・・・

結果、おしっこのあとが点々と・・・。

この対処方法としては、やはり定期的にトイレに誘導することです。
しばらく遊んだら、「ワンツー、ワンツー」や、「チッチ」などと言いながら、トイレに誘導。

その後、「チッチ、チッチ」などと毎回決まったコマンドを出し、おしっこが成功したら大げさにほめてやります。おやつもあげています。これを何回か繰り返すことで、「そろそろトイレしなよ~。チッチ!チッチ!!」というだけで、自分で勝手に戻るようになりました。出来たときは、当然しっかりとほめてやります。

原因その2 自己アピール「こっちを見て!構って!」の気持ちの失敗

我が家では、こっちの方が失敗の頻度が高く、またこちらの方が問題でした。

例えばお客さんが来たとき。ワンコはどうしてもほっからかしになるので、構って欲しくて仕方のないワンコは、

「ねぇ、構ってよ!ほら!!こっちみて!!ほら、おしっこしたよ!!

とでも言わんばかりに、トイレではないところで失敗するのです。

最初は偶然かな~と思っていたのですが、そのうち確信に変わりました。絶対、狙ってやってる・・・。
おしっこをすると、ご主人様が寄ってきてくれて、構ってくれる。失敗したのを片づけるのも、構ってもらってるうちに入るようなのです、シッポ振ってますから・・・。

そのほかにも、こちらが出がけにばたばたしているときや、
家の前で子供たちが遊んでいる声が聞こえるとき、
家族全員が2階で用事をしているとき、など
手の届きそうで届かない、構ってもらえそうでもらえないとき、などに失敗することがあります。

いつでも注目の的になりたいワンコたち

ワンコはご主人様が大好き。いつもご主人様の意識を、自分に向けておきたいのです。家族全員がテレビを見ていると、わざわざテレビの前まで行ってこちらを見たり、テレビと我々の間に入って寝転んだりしています。

そんなワンコの「構ってアピール」に、我が家がとった対策は3つ。

1つ目は、一緒にいてやることです。

2階にも小さなケージを置き、家族全員は2階に上がるときは、ワンコも連れていきます。それだけで納得し、おとなしく寝ています。

2つめは、定期的にトイレに誘導すること。
うちは1歳8か月になった今でも、ときどき「チッチしなよ~」と言って、させます。

何より、失敗体験をさせないためです。

失敗体験をしなければ、トイプードルは賢いので必ず「トイレはトイレでするんだな」と覚えてくれます。

3つ目は、コングを投入することです。
いやしんぼ+くいしんぼの我が家のワンコは、コングに夢中になるので、もう他のことはどうでもよくなる様子でしばらく遊んでくれるので、失敗もしません。
用事が済んだら、またコングは預かっておきます。

失敗するシチュエーションを集め、このどちらかの対策をとることで、ほとんど失敗はなくなりました。

まとめ。もう失敗させません!

ワンコの性格によっても違うでしょうが、一度トイレトレーニングができたいたワンコが突然した失敗には、ほとんどの場合は原因があると思われます。

興奮していて、間に合わなかったのか、それとも構って欲しいから粗相したのか。
ワンコによって、また違う原因があるのかも知れませんし、その対処方法も違うのかもしれませんが、その原因をさぐることが大切。

そして次似たようなシチュエーションになりそうなときは、先手を打って対策を。何より、失敗経験を積ませないことが大切です。

そして、一度トイレトレーニングが完了したワンコにも、ちゃんとトイレができた後にはほめてやりましょう。そうしておけば、トイレで排泄する、という習慣が忘れられることはありません。

 - ワンコのお世話