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我が家のトイプードル:子犬の時の夜なき対策。今は解決してます!

      2016/07/14


我が家にトイプードルの子犬が来る日、ブリーダーさんから何度も言われたことの一つに、「夜なき(夜鳴き・夜泣き)対策は徹底的に無視ですよ」ということがありました。我が家でも、しばらく夜なきに悩まされた時期がありました。これからトイプードルを飼おうと思っている人にも、ちょっと知っておいて欲しいことを書いて行こうと思います。

子犬の夜泣き(夜鳴き)の理由は?

犬は、金魚やなんかと違って、豊かな感情をもった生き物です。(金魚にも感情があるのかもしれませんが、ちょっと詳しくは解りませんけど・・・。)

にぎやかなペットショップや、ブリーダーのもとで多くの兄弟犬たちと生活していた子犬が、ある日一人だけ切り離されて、初めてのお家にやってくるわけですから、当然不安もたくさんあります。

それでも、基本的に誰にでもなついてくれるといわれるトイプードル。夕方、夜までは新しい家族のもとで、緊張しながらも「さみしい」という感情はなく過ごせることでしょう。

でも、夜がきて、家族が一人、二人と自分のもとからいなくなる・・・姿が見えなくなってくると、不安な気持ちが襲います。

最後の家族が寝室に行ってしまったとき、ワンコは「クンクン、キャーン」と鳴くのです。鳴く、というより、呼んでいる、と言った方がいいかと思います。

我が家のトイプードルも夜鳴きしました

balzacan / Pixabay

我が家のトイプードルは、生後6カ月でやってきました。昼ごろ引き取りに行き、夕方、夜と子供たちは大喜び。止めても止めても構いまくります。

結構人なれしていた我が家のワンコもまんざらではなかったのか、緊張しながらも喜んでいたように思います。ご飯もいい食べっぷりでした。

ところが、夜9時半。子供たちが寝静まり、大人だけとなり、その後大人も寝室へ。
我が家は1階のリビングにワンコのケージを置いていましたが、寝室は2階でしたので、全く姿がみえなくなったわけです。

寝室に上がって数分すると、始まりました。
明らかに異変を感じている声。

「クンクン」「クイーン・・・」「キャン」「ワン!」「クーン!」

こちらも初めてのワンコ飼いで、「可哀想だな」と思いながらも絶対に2階から降りずに我慢していました。その後、1時間半ほどして鳴きやみ、ほっとしたのもつかの間・・・

夜中の2時半ごろ、3時半ごろ、明け方にも「クンクン!」「キャーン」と呼び続ける声が・・・。

お隣さんのお家にご迷惑だろうな・・・と思いながらも、何とか1階に降りることなく朝になりました。

朝、明るくなってから下に降りると、足音で起きたと思われるワンコは、ただボーゼンと立ち尽くしていました(笑)。

そんなことが1週間ほど続き、だんだんと夜鳴きが減っていきました。
2階に上がった直後はしばらくクンクン言っているのですが、あきらめて朝まで待ってくれるようになってきたのです。

ときどき、思い出しては鳴くこともありましたが、2週間もするとほとんど問題なく朝まで寝てくれるようになり、こちらもほっとしました。

ところが・・・。

夜鳴きだけじゃない。朝も鳴きます

1か月ほどたって、ワンコも我が家の生活に慣れてきたころのことでした。
大体、私の起きる時間が分かってきたようなのです。

朝6時頃起床するのですが、その前に新聞配達のバイクの音で起きる様子。
「その後しばらくしたら、ご主人様が降りてくる」と悟ったのか、
朝5時頃からケージの中をばたばた歩き回るようになりました。

我が家は共働きでトイレトレーニングはゆっくりしていました。まだ失敗が多かったため、ケージの底に荒めのメッシュの網を敷いて、その下にペットシーツを敷いていたのですが、そのメッシュの網の上を、

バタン! バタン! と歩くわけです。

その音は、真上の寝室にダイレクトに伝わり、音に敏感な私は朝5時に起こされる羽目になってしまいました。

そのまま放っておいても良かったのですが、結局眠れないので意味がない・・・
それなら、どうせやることいっぱいあるし・・・と早朝から起床していたのです。

その期間が結構長く続きましたが、休みの日までも朝5時に起こされる生活にとうとう耐えられなくなったため、2階にもワンコの小さなケージを置くことにしました。100円グッズで売っているスチールネットを組み合わせて作った簡単なものですが、ちゃんと「寝床だ」と認識してくれています。

夜につれて上がり、寝室で一緒に寝るようにしたら、朝は誰かが起きるまでは諦めて寝てくれるようになりました。
やっと、早朝起床生活から解放されたのです。

早めに解決するために

ワンコの夜鳴きは、飼い主の睡眠不足の大きな原因になります。当然仕事にも支障が出てはいけないし、ストレスが溜まってもいけないですよね。

友人たちを聞いても、夜鳴きをし続けるワンコはそうそういません。高齢になるとまた別なようですが、子犬の場合は割とシンプルに解決できる問題であるはず。

別部屋で寝るなら、どれだけ泣いても徹底的に無視します。

「クンクン」なんて鳴かれると、可哀想・・・と思ってしまうのですが、ワンコはそうやって飼い主を試しているのです。そうやって、飼い主が降りてきてくれたら、「鳴けばきてくれる」と思い込み。もっと鳴くようになります。

急がば回れ。徹底的に無視することが、結局は一番の近道かと思います。

または、うちの場合のように、寝室に小さなケージを置いてあげるのも手だと思います。クレートに入れたりもしてみましたが、閉鎖せず家族がすぐそばに見える環境がうちのワンコには気に入ってもらえた様子。きっと、ワンコにあった方法があるはずだと思います。

ご近所トラブルに発展する前に

ワンコの夜鳴きは、子犬時代には結構誰もが通る道だと思います。でも、昨今、騒音がご近所のトラブルになっている話はよく聞きますよね・・・。

うちも、そのことについては結構気を使いました。

あらかじめ、両隣には

「犬を飼うことになりました。初めはさみしくて夜鳴きすることもあるかと思います。なるべく早くしつけ、少しでもご迷惑をかけないように、とは思っていますが、それでも時間がかかってしまうかもしれません。申し訳ありませんが、何かありましたら何でも言ってください。」

という趣旨のお話をしておきました。
もともと親しくしていたこともあって、今回は快く了解してもらえましたが、やはりご近所にはちょっとお断りを入れておいた方がいいかと思います。

一度、「うるさい!」と相手に言わせてしまうと、今後いろいろとお付き合いもしにくくなったりしますものね。

まとめ

可愛いが故の苦労話でした。お互いにゆっくり休めるよう、ワンコと協力して、妥協点を見つけて下さい!

Have a nice dream!!

 - 犬のこと