EVERYDAY交響曲

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あなたの愛犬は、人間の表情をどこまで認識することができるのか?

      2016/08/14

ワンコって、人間の表情や態度をどこまで読むことができるのでしょうか?どうやらワンコは、声の調子や見振りだけでなく、表情もちゃんとみて、人間の顔を認識したり、心情を理解しているようなのです。

犬も人間の表情を認識することができるらしい

フィンランドのヘルシンキ大学の研究グループが、こんな発表をしたそうです。
 

「犬は人間の怒った顔を見分けることができている。犬の視線が、人の顔のどの部分に集まるかを調べた結果、人の目のあたりに視線が一番視線が集まった。そして、犬は相手の顔全体を見て、その表情の意味を探っている。」というのです。
 

そして、怒った人間の表情に対しては、「直視しようとせず、避ける」ような動きが見られたということです。
 

これをみて、
 

やはりそうか!!と妙に納得しました。
 

我が家のワンコも同様の反応をする!

以前からなんとなく感じてはいたことなのですが、どうやら我が家のワンコは飼い主である私の表情や動きをみて、「あ、今怒ってるな・・・」とか、「お、今なら機嫌がいいぞ!」と、結構細かいところまでわかっているようなのです。
 

トイプードルは本当に賢いな、と思う今日この頃。
いや、もしかしたら他の犬種でも同じように私の気持ちを分かってくれるのかもしれませんが、あいにくうちにはトイプーしかおりませんので(すみません)。
 

夕方、仕事から帰宅すると、いつものようにワンコの熱烈歓迎のハイタッチの嵐がやってきます。うちでは、帰宅後にワンコが喜んでいても特に相手にせず無視していることもあるし、割と相手をしてやっているときもあります。
 

育児書ならぬ、ワンコのしつけ指南書などでは、「帰ってきても無視して、落ち着いたら相手をしてやりましょう」と書いているものが多いのですが、ごめんなさい、そこのところはあまり固く考えていません。
 

で、とにかく、熱烈歓迎のワンコ。
今日はちょっと無視してみました。
そして、じっと立ち尽くしたまましばらく待ってみます。
 

そうすると、
「あれ?なんか違うぞ?」
 

とちょっとうろうろ。でも、怒っているわけでもいなさそうだし、もう一回ハイタッチ!
と私の膝に前足でドン!ドン!とアピールしてきます。
 

それでも無視していると、「あれ?反応がない」と気づきはじめ・・・
 

そのタイミングで、「こら」と小さな声でつぶやくと、
しっぽを サッ と下げて、少し離れたところで斜め下を見て待っていました。
 

こんなとき、あまり目線を合わせることはありません。
ワンコは、苦手なもの、いやなものに直面したときは、
「対抗意識がないことを示すために」目をそらすんですね。
 

でも、私が「ただいま」と声をかけると、
「なんだ!別に怒っていないだ!!」とまたハイタッチ。
 

こちらの動きや表情の変化をみたり、
わずかな声のトーンの違いをしっかり聞き分けたり、
実はちゃんとその時々によって対応をしている可能性が高いのです。
 

うん、やっぱりワンコは賢いな。
 

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