EVERYDAY交響曲

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「あなたの愛犬のフン、拾います!」ってサービス。そんなのアリ?

   

あなたの愛犬が散歩中にしたフン。もう飼い主が「よいしょ」と腰をかがめて拾わなくってもよくなる日が来るのかもしれません。あなたなら、いくらで依頼しますか?

自分の生活の一部を、誰かに依頼すること

先日、ニューヨークの生活密着番組を見ていたのですが、ちょっとしたカルチャーショックを受けました。
 

ニューヨークでは、家が狭いことや作動音が大きいがために、洗濯機を持っていない人が結構たくさんいるとのこと。
 

彼らは、街中にあるランドリーサービスを使うのだそうです。
ニューヨークには大型の店舗も多く、ひっきりなしに人々が出入りしています。
早朝から深夜まで営業していたりする店も少なくありません。
 

そして、洗濯→乾燥→畳む、といった工程の全てを店員がやってくれるサービスもあるそうです。このサービスを使う若者は、インタビューに「時間をお金でかっているんだよ」と答えていました。
 

番組を見ていて、ちょっとした違和感を感じたのです。「そんなものなの?!」と。
 

自分が着た服を、他人に洗ってもらうの?
 

しかも乾燥して畳むところまで?!
 

なんとなく、「そんなの気持ち悪い」と思ってしまいます。
これまで他人にしてもらったことがないことを他人にやってもらうなんて、自分の全てをさらけ出してしまうような気がしてならないのです。
 

ついに「あなたの愛犬のフン、拾います」サービスまで?!


 
まず、初めにお断りしておきますが、このCMは「ジョーク」です。
こんなサービスはありません。今は。
 

今は、ですよ。
 

今後はできるかもしれませんが。
 

このジョークで作ったyou tube CMでは、あなたの愛犬がしたフンを、写真にとって地図上にアップするだけで、周回している車がちゃんとフンを回収してくれる・・・というシステムです。
 

まぁ、面白いですよね。
「そんなサービス合ったら笑えるね!」っていうレベルでは。
 

ところがその「ジョーク」に対し、数人の投資家たちから「出資したい」と申し入れがあったというから驚きです。
 

だって、よく考えてみて下さい。
 

自分の飼っている愛犬のフンを、わざわざお金を払って誰かに拾ってもらうっていうサービスを立ち上げたいっていう人がいるっていうことは、当然それが「商売になる!」と思っている人がいるということですよね。
 

できたら、「そんなの商売になんかならないよ。自分の犬のフンくらい、みんな自分で拾うでしょ」って100人中100人が思って欲しかった・・・と思うのは私だけでしょうか?
 

当然、これは笑い飛ばしていいジョークなので、真剣に目くじらを立てて議論したいとは思いませんが。
 

自分のことは、自分でしよう。そしてそれを、子供にも伝えたい


ここから先は、私の完全個人的な意見になりますが。
 

衣食住と、生命にかかわることは、なるべく自分でやっていくことを子供に伝えたいな、と思っています。
 

なので、食洗器は買いませんでした。
家を買ったとき、備え付けてあったのを、わざわざ取ってもらいました。
子供達には、自分の使った食器は自分で洗って欲しいと思ったからです。せめて大きくなるまでは。
 

冬物のコートやウールはクリーニングに出しますが、普段来ている服は自分達で洗って、干して、畳む、という、自分が子供の時からやっていたスタイルを、子供にも当然だと思ってほしいと考えています。
 

カットされた野菜や、お惣菜を買うこともありますが、それはよほど忙しいとき。
普段は、自分で野菜を選び、買ってきて調理します。なるべくレトルトは使いません。
 

自分のことを自分でしてこなかったツケは、いつか自分に返ってくると思ってしまいます。
単に臆病なだけなのかもしれませんが、母親として、これは大切だと思って子供たちに伝えていきたいと思っています。

 

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