EVERYDAY交響曲

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中学受験、6年生夏休み前。苦手克服の最後のチャンスという自覚

      2016/07/14

そろそろ中学受験にむけてのスイッチが入る、6年生の夏休み前。夏休みと言えば、苦手克服の最後のチャンス!うちの子にもその自覚がでてきたようです。そして実際のところ、塾の子供たちの雰囲気はどんな感じなのか?と気になったので、塾から帰ったばかりの娘にインタビューしてみました!

夏休み前。確かに子供に「自覚」という変化がでてきた

先日、ちょっとしたイベントが塾の方で開催されました。まぁ、「喝」を入れるような感じのイベントで、夏休みやその先の受験に向けての心構えや、「そろそろ」本気になってもらえるようなことを意識した内容になっていました。

そのイベントでは、親子ともども結構意識改革できました。
6年生・最後の夏休みを失敗しないために

実際、そのイベントの前後で、子供たちの意識というか、やる気というか、クラスの雰囲気、といったようなことが変わっているのでしょうか?なんとなく気になるところです。

私「どう?塾のクラスの雰囲気は変わってきたの?」

娘「ガラッと変わったわけではないけど、今までやってなかった子もちょっと頑張るようになってきてる」

私「いままでやってきてなかった子って、どんな感じの?」

娘「全然宿題出してなかったりしてた子が、ちゃんとやるようになったし、テストでも点数とれるようになってきてるよ」

私「もともとしっかりやってた子なんかも変わってきた?自覚て出てきてるの??」

娘「塾からの夏休みの課題の苦手つぶし、もう初めてるし、自習室でもみっちりやってる。でも、やっぱり自覚ない子、やってない子はやってない。答え写して提出してる子もいる」

と、子供の目からみても、底辺の子からトップクラスの子まで、大半はスイッチが入ってきている模様です。

それは、6年生が「受験生」としての自覚を本当の意味で持ち始めたしるし。ただ、この段階で、ちゃんと自分自信で自覚をもってスイッチが入れられる子と、そうでない子。やはりここで差がついている様子でもあります。

で、気になる我が子はどんな感じなんでしょうね?

何をすべきか、自分の言葉で説明できるように

私「で、○○(娘)もちょっと気合入ってきたの?」

娘「うん。やっぱり、苦手つぶしとか始めてきたら、けっこう楽しい。夏期講習始まるまでには、苦手な理科と国語も取り掛かりたいって思ってるよ」

私「結構真面目な意見が聞けたね~。算数は?」

娘「算数は毎日。社会も毎日。イベント以降、今んとこ毎日欠かさずやってるよ。図形はまだそんなに進んでないけど・・・」

私「図形苦手なんでしょう?」

娘「夏休み中に図形の相似とか、円の軌跡とか、その辺やらなきゃな、って思ってる」

私「夏休みなんか、あっというまに終わるよ」

娘「・・・うん、知ってる。だから、ちゃんと進めるよ」

てな会話が、割とポン、ポンとできています。

もっと、抽象的な「ちゃんとやる」とか「頑張る」とか、そういった意見がでてくるかな、と思って聞いてみたのですが、意外や意外・・・。

この夏休みに、自分の苦手分野を抽出して、何から手を付けていったらいいか、少しは考えている様子。
周囲のやる気に触発されたのでしょうか?!

まぁ、親としてはちょっと安心・・・はできないけれど、見守って任せてみよう、と思います。

親は親のすべきことを。

個人的な意見にはなりますが、手取り足取りの時期はもう終わりかな、と思っています。

これから先は、見守って、支えて、ときどき助けるくらいかな。

体調はどうか、無理しすぎていないか。
学校生活で、過度なストレスがかかっていないか、友人関係は大丈夫か。

相談ことがあれば話をきいてやり、アドバイスをして、
助けを求めてくれば、ちょっと力になってやる。

そして、朝起こしてやり、ご飯やお弁当をつくってやる。
このくらいでしょうか。

引っ張っていた手を放して、ちょっと背中を押してやれれば、と思います。

ちょっと寂しくもありますが・・・、でもせっかくだから、受験を通じて「自立」に向け、成長してほしいものです。

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