EVERYDAY交響曲

働く主婦。仕事、家事、子育て、趣味…全部から交響曲を奏でます!

中学受験。6年生になったのに!「うちの子、勉強しない」と嘆く前に

      2016/08/14

4月になり、それぞれ新学年になった子供達。6年生になった長女は、中学受験に挑む最終学年でもあります。しかし、なかなか親が思っているようには「勉強しない」娘。親としてどう接していったらいいか、考える4月です。

いよいよ始まった6年生、最終学年!

小学校6年生ママ友の間で、ちょっとずつ話題になるのが、
 

「中学受験」です。
 

ほぼ必須となっている、高校受験や大学受験の話となると、ママ達もあまり包み隠さず
 

「公立に行ってくれたらね~」
 

「本人は関関同立を目指しているみたいよ~」
 

なんていう会話になりますが、中学受験となると、ちょっと事情は違います。
まず、子供の志望校はほぼ言いません。
子供にすら、
 

「友達に聞かれても、自分の志望校言っちゃだめよ~」
 

と、口止めしていたりします。(実際、うちはそうです)
さらに、受験をすること自体、秘密主義なママまでいるようです。
 

うっかり「中学受験するの」と言ってしまうと、
 

「どこ受けるの?」
 

「大学まで上がれるところなの?」
 

「毎日何時ごろまで勉強しているの?」
 

なんて、根ほり葉ほり聞かれると警戒してなのか…。(少しは気になるところではありますが・・・)
 

どちらかというと、うちは
 

「もし落ちたとき、周りのみんなから何か言われたら、子供がかわいそう」
 

といった心理が働き、あまり志望校を言わせていません。変なプレッシャーはかけたくないですものね。
 

ですので、ママ友といえど、中学受験に関しての情報はとても共有しにくいのが現状です。
 

実際、うちの子供も中学受験を考えてはいますが、仲のいいママ友以外には志望校をいうことは憚られていますし、同じように「中学受験組」のお友達がいても、その子達の志望校や
どのくらい勉強しているのか、なんてことは知りません。
 

6年生は自分との闘いです

受験なんて結局、自分自身との闘い。
しかしたかだか11歳や12歳の子供達に、「自分自身との闘い」というのはなかなか理解しがたく、ついつい楽な方に流れて行ってしまうのが現状。
 

そしてつい、親としても、
 

「○○ちゃんも毎日これくらい勉強していると思うよ」
 

「××くんも日曜日もきっと宿題ちゃんとやってるよ」

 

といった、安易な形で子供の背中を押そうとしてしまうことがあるといいます。
 

そもそも、他の子供たちの状況が見えていない中で、また他人と比べても仕方ないということもわかっていながら、そういう言葉で子供の背中を押そうとするわけです。
 

うちのように、
 

「本人が中学受験に対して強い意志を持たずにスタートした」場合、やはりあまり子供が勉強しないケースが多いようです。
 

でも、「受験、しなくてもいいんだよ?」
 

というと、子供は絶対「いや、する。」って言うんですよね・・・。
 

「うちの子、勉強しない」と嘆くことはやめよう

他の子と比べて自分の子、あまり勉強してないんじゃないだろうか?
成績あって、あまり伸びていない気がする・・・。
 

という、子供を心配する気持ちから、「うちの子、勉強しない」と嘆きたくなるだろうな、とついこの先を心配してしまいます。
 

それでも、「勉強しなさい!」とはなるべく言いたくはない。
中学受験には成功してほしい気持ちもありますが、自分の力で進んでいけるよう、前向きになれるような言葉かけをしてやりたいと思っています。
 

「勉強しなさい!」とばかり言っても、どうせ「うるさいなぁ」としか、感じてもらえないでしょうからね。
 

中学受験に向かって取り組む中で、私自身も子供との向き合い方を考えるようになってきたと思います。そして、そのことは、親としていい体験なんだと前向きに思うようになってきました。
 

親子ともに、成長できるチャンス。
来年の春、親子で満足する結果が得られるよう、頑張っていこうと思います。
 

 

 - 中学受験