EVERYDAY交響曲

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私立中学受験を決めたわけ

      2016/08/14

どうして我が家が中学受験をすることになったか。
 

最終的にはいろいろな要素を考えて決めたわけですが、なんといっても一番大きな要素は、ちかぢか「大学受験の方式が変わる」ということでした。
 

2020年、東京オリンピックの年!大学受験が大きく変わると言われています。もちろん、それに応じて各私立中学高校の教育の在り方も大きく転換してきています。それに対して、公立中学校の教育方針は変化が見えにくく、すこし不安を感じたのです。
 

どちらかといえば「容量の悪い」、「のんびり屋」のうちの子供がとても苦労するのではないか、と考え私立中学の教育方針に乗っかろうと思いました。時期的に、2020年の大学入試変革直後に大学受験を控えることになる我が子。もともと自頭がいいならともかく、お世辞にもそうは言えない・・・。公立中学では、その変革に対応しきれないのではないか、
 

と心配になってしまったのです。
 

その後、中学受験の専門の塾に見学に行ったのが3年生のとき。いくつか見学に行き、そのうちの一つに決めました。今考えたら、見学に行った塾の先生にうまくのせられたのかもしれませんが、でも中学受験を決めてよかったと思っています。やはり私立は設備や教育内容が充実しています。私は公立一本だったので、本当に「羨ましい!」の一言です。

ママ友は、「私はそんなに難しくはない私立の中学に行って、そこで上の方にいたから、推薦で大学入れたから楽だったよ~。うちの子もそれでいこうかな」と言っていましたが、その手の推薦入試も、2020年の段階で残っているかどうかわからないし、個人的には、やはり可能性を広げられるところで学んでほしいと思っています。
 

私立は高いしな・・・と思っていた時期もありましたが、中学に入ってからも塾費は年間20万程度、さらに高校に入ってからも塾費が年間25万程度、平均でかかってくるとのデータもあり。それぞれ、3年生のときには勉強付けになってそのほかのことが一時停止してしまうことを考えたら、まぁエスカレーターで上がれる私立も頑張って払う価値はあるかな?と思ったのです。
 

大事な学生時代、勉強はもちろんですが、もっと自分を磨いたり、豊かな人間性を育んで欲しいと願っています。
 

結局、2020年の大学入試変革に対応しきれなかった場合のリスクの分散、のんびり屋の子供の性格、高校・大学受験へのパワーをもっとほかの世界を広げるために使って欲しい、という考えから、中学受験を決めました。
 

もう5月です。あと8か月半。受験を通し、親子ともども成長したいと思っています。

 

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