EVERYDAY交響曲

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リニア新幹線、景色は楽しめない?ほとんどが地下・トンネル?!

      2016/08/14

2016年6月3日、池上彰スペシャル!の中で、リニアモーターカーのニュースがありました。私が子供の時からあこがれのリニア! でも、そのほとんどは「地下」を走るのです。。

池上彰から教わる、リニアモーターカー

リニア=直線の という意味です。
 

磁石の反発力を使って、列車を進める技術です。
1962年から研究・開発がすすめられていて、いよいよ2027年、東京ー名古屋間に開通する予定です。
 

間に合った!というのが、正直な意見です。絶対のってみたい!!
 

リニアモーターカーは、大きな磁力を利用して走行するため、走行時に住民に影響を与えないよう、大深度地下という地下40mより深い地下を走ることになっています。
 

2027年には東京ー名古屋間が開通予定で、2045年には大阪まで開通する予定です。
ところが先日、政府より、この計画を最大8年前倒しする話がでましたよね。
 

計画を前倒しするためには、財政投融資を活用して低金利でJR東海に融資する方向で検討しているようです。
 

お金のかかることですから、いいこと一色ではないですが、でも夢のある話ですから、実現すると日本も元気になるのではないかな?と期待もあります。
 

最大8年、ということは、東京オリンピックに何とか間に合わせたい、という考えも混じっているのでしょうね。世界に日本の技術力をアピールする、またとない機会ですからね。
 

ほとんどトンネルと地下だから、あまり景色は楽しめない?!

そんな楽しみがあるリニアですが・・・実は日本は山が多いため、
 

東京ー名古屋の286kmのうち、86%はトンネルか地下になるのです
 

したがって、「景色を楽しむ」ということは、あまり期待できないでしょうね。
40分のうち、5,6分しか景色をみることのできる地上を走れないわけです。
 

それに、そのための穴を掘らなければならないので、とってもコスト&時間がかかるのです。
 

中央アルプス、南アルプスをぶち抜いていくわけですから、一筋縄ではいかないでしょうね・・・。
 

アメリカのNY-ワシントン間360kmを作る方が、ほとんど平地に作るんだからずっ楽に早くできるのです。アメリカにリニアの技術を無償提供し、日本での生産コストを引き下げるという狙いをもって、今後アメリカと交渉がすすんでいくようです。
 

そんな風に、トンネルや地下ばかり・・というのはちょっと残念な気持ちもしますが、それでもやはり楽しみな気持ちは募るばかりです。
 

人をのせて走ったスピード、最高が581Km!

ものすごい加速を感じられそうですね!
 

 

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