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シャルル・アズナブール、92歳。最後の日本・大阪公演の感想は!?

      2016/06/16

シャンソンの至宝、シャルル・アズナブールが、9年ぶりに92歳にして来日し、まず大阪で最後の日本公演を行いました!その感想はどんなだったのでしょうか?92歳ですよ、すごくないですか?!6月13日は大阪、15日・16日は東京での公演です!

至宝・シャルル・アズナブールについて

シャルル・アズナブール(シャルル・アズナヴール)は、1924年5月22日生まれのパリ出身のシンガーソングライターであり、俳優です。

アルメニア系で、本名は

シャアヌール・ヴァリナグ・アズナヴーリアン

といいます。

グルジア生まれの父と、アルメニア系トルコ人の母をもち、早くから兄弟と一緒に両親の経営するレストランや舞台に立っていたそうです。

芸能活動の開始は9歳ということですから、83年間も芸能活動をしていることになりますね!

世界で一番有名なシャンソン歌手といっても過言ではありません。92歳の今でも現役、というところでは、おそらく彼の右に出る者はいないでしょう。

愛をうたう曲が多い彼の歌ですが、歌手活動だけではなく、俳優として多くの映画にも出演しています。そういえば、見たことがある・・・。

「ピアニストを撃て」「そして誰もいなくなった」などです。

日本にも多くのファンがいて、今回の最後の日本公演に駆けつけ、感動のメッセージをつぶやいたりしています。

「シャルルアズナブール、素晴らしかった。声もばんばんでてるし、すごい。とてもかっこいい。」                              ー大阪公演にて 

「夢の1時間半でした。もう会えないと9年前に思ったのに、まさかあのステージが見られたなんて!」                              ー大阪公演にて 

「92歳ということで、声のことやお元気かどうかも心配していましたが、最初の声を聴いた瞬間から、その心配はどこへやら!
声にはハリがあり、包み込むような豊かな表現力で、全20曲を一気に歌い切りました」                              ー大阪公演にて 

など、感動のメッセージがたくさん。24000円のVIP席はもちろん完売。その価値は計り知れません。

舞台に上がった彼を見て、ある人はそのダンディーな姿にため息をもらし、ある人は涙する。

92歳、という年で、これだけのパフォーマンスをするには、かなりのセルフコントロールがされているのでしょう。

私の知っている高齢のプロの演奏家でも、毎朝二時間、必ず音階練習をかかさない、といいます。

当然、声が仕事なのですから食べるものにも気を使うはず。健康管理だって、若い人以上にコントロールが必要なのです。

まさに生ける至宝、シャルル・アズナブール。

これまではもちろん、今も、そしてこれからも、多くの人々に影響を与えてつづけてくれることでしょう。

15日、16日は東京公演です。東京公演での反応も楽しみです!

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