EVERYDAY交響曲

働く主婦。仕事、家事、子育て、趣味…全部から交響曲を奏でます!

女一人旅は、特別な「一生の思い出」になる!今しかできないことをしよう

      2016/08/14

これまでたくさんの旅行をしましたが、「どこが一番良かった?おすすめは?」と人に聞かれた時、真っ先に思いつくのは一人旅で訪れたところだったりするのです。国内でも海外でも、友人や家族と行くよりずっと印象が深く残り、一生の思い出ともなる一人旅。その魅力を探ります!

一生に一度は、「自分を見つめる一人旅」を!

「一人旅をしたことがあるか?」というある調査では、男性は半数近くが、女性は3人に1人が「ある」と答えています。
 

ちょっと意外な結果でした。
私の周りの友人・知人に聞いて回ったところ、女性で「一人旅をしたことがある」、という人はもっと少なく、10人に1人ほどしかいなかったからです。
 

今まで、一人旅をしていない方々へ、ここで声を大にして言いたい。
 

「一人旅をしよう!それは、一生の思い出になる」

一人で旅にでる、ということは、24時間×日数分、自分自身と向き合えるということ。
知らないところで、何かがあってもそれはすべて自分自身で考え、決断し、実行するという数少ない機会を得る、ということなのです。
 

仕事や家事、育児といった日常とは全く切り離されて、ただひたすら自分とだけ向き合えることって、そうそうないはず。
だからからこそ、是非一人旅に出てみてほしいと思います。
 

今回は、自分の一人旅経験を通じて思ったこと、訴えたいことを書いていきます。
 

ノルマ化してしまった家族旅行からの脱却

子供が産まれてから、旅行と言えば
 

「子供が楽しめるところ」
 
「子供と一緒に泊まれるところ」
 

といったことをいつも第一に考えてきた私の旅行。
 

それはそれでいいと思っています。やはり、家族旅行は自分の為の旅行ではないし、なんといっても子供に楽しんでいい思い出を作ってほしいですから。
 

でも、毎年の夏休みの旅行なんて、なんだか「ノルマ」としての旅行になってしまうこともあったりして、もともと旅行好きだった私にとってはちょっと窮屈だと感じたこともありました。
 

そんな中、たまたま転職することになり、ちょうど2か月ほどゆっくりする機会を得たので、主人に
 

「一人旅をさせてほしい」
 

とお願いしたところ、あっさり「いいよ」と言ってもらえました。祝日や土日を入れて、3泊4日のプランです。
 

このチャンスに、普段「ノルマ化」していた旅行とは全く違う、「自分が行きたい所に行く、わがままを突き通す旅」を計画しました。
 

女一人旅、行きたいところへ行く

ずっと行ってみたかった歴史的な名所を巡る一人旅を計画。  
運転するルートや、観光する場所、飲食店、宿泊場所、お土産・・・。全てを下調べして置き、行きたいところをリストアップしておきました。
 

特に宿泊場所は女一人旅、ということもありしっかりとチョイス。
基本的にビジネスホテルですが、中でも女性がよく利用していたり、なるべくシティホテルに近いホテルを選びました。
 

こういった作業自体、すべてを自分だけで計画することが少ないはず。自分でホームページをみて、「どんなとこだろう」と考えながら選ぶ。これも結構いい経験になりました。
 

女一人旅で感じたこと、得たものとは

今回は、比較的田舎の歴史的な観光地に行きました。
一人旅は初めてではなかったのですが、今回特別に思ったのは、
 

「田舎の人は、女性の一人旅にとっても優しい」
 

ということでした。

有名な棚田を見たくて、ほとんど人気も民家もない地域で道に迷ったときは、通りかかったおじいさんが家の中にある地域の地図を出してきてくれたり。
 

立ち寄ったお寺の住職さんが丁寧にお話をして下さり、「子供さんに」とお土産を分けてくれたり。
 

夕食で入った居酒屋さんでは、お店のおばちゃんが美味しかった料理のレシピを教えてくれたり。
 

とても優しくしてもらった旅でした。
去り際に、「気を付けてね」「いってらっしゃい」といわれた時の、あの温かさ。
 

一人で旅をしていると、こういった地元の人の優しさが、特別に心に残りますよね。
そして、そういった思い出は、強く印象に残り、思い出したときに心をあったかくしてくれる一生の思い出になるのです。これは、友人や家族と旅行したときにはあまりなかったことでした。
 

それから、時間をすべて自由に使えたことも、とてもいい経験でした。
食事もトイレも寝る時間も、すべて自分の都合とその時の気分でコントロールできる。
これは、実はとても気分のいいこと。
 

いつも子供や主人の都合に合わさざるを得ない主婦にとっては、ストレスフリー!な気分に浸ることができました。
 

よく、夕食を1人で食べるのがさみしいから、一人旅は無理!という話を聞きますが、一度やってしまえば結構どうってことありません。一人ご飯が無理だから、一人旅できない・・・なんて、もったいない!
 

どうしても無理なら、お土産屋さんで名物を買い込んで、ビジネスホテルに持ち込んで食べたっていいと思うのですが、できることなら地元のおいしいものをお店で食べたいですよね。
 

もちろん女性の一人旅では、やはりトラブルに巻き込まれないような注意が必要になってはきますので、安易な行動はできません。
なるべく品のいい、観光客のよく入る店を選ぶことがおすすめです。
一人客も多かったりするので、私はよく利用していました。観光ガイドなんかをみていると、お店の人が「観光ですか?」とおすすめの場所を教えてくれたりしますよ!
 

まとめ

普段、家事や育児に追われてしまい、なかなか自分の時間がとれない女性こそ、チャンスがあれば一人旅をしてみて下さい。
 

ずっと気になっていたあの場所、昔いった懐かしい場所、写真でみた美しい景色を見に、何か目的を持った旅をしてみて下さい。
 

時間をすべて自分のために使い、思いっきり満喫して帰ってくれば、また家族にも優しく接することができるはずですよ!
 

 

 - 旅・観光